UIXHERO

UXデザイン完全ガイド|リサーチから実装までを体系化

UXデザインとは何か、なぜ重要か。UXリサーチ・インタビュー技術・UIデザイン・エンジニアリング・アクセシビリティを体系化したUIXHEROの総合入口ガイド。

2026年3月22日
更新: 2026年8月30日
7
by Dengen Yosho(DGYS)

この記事は、UIXHERO全体を体系的に学ぶためのです。

リサーチ・インタビュー技術・UIデザイン・エンジニアリング・アクセシビリティまで、330本の記事と536語の用語集で構成されています。


あなたの目的は?

目的最初に読む記事
UXとは何か、基本概念を知りたいUXとは
ユーザーを理解する調査手法を学びたいUXリサーチ完全ガイド
インタビューの技術を学びたいインタビュー技術一覧
UIを設計する原則・ルールを学びたいUIデザイン完全ガイド
実装のためのエンジニアリング原則を学びたいエンジニアリング一覧
アクセシビリティを学びたいアクセシビリティとは
用語の意味を調べたい用語集(536語)

UIXHEROの全体構造

XHEROは、UXデザインを7つの領域で体系化しています。

領域記事数役割
UXリファレンス119本UX心理・認知科学の理論体系
UXリサーチ29本の手法体系
インタビュー技術22本インタビューの技術棚
UIデザイン原則65本UI設計の判断基準
UIコンポーネント69本実装可能なUIパターン
エンジニアリング15本フロントエンド設計原則
アクセシビリティ11本誰もが使えるUI設計

合計 330本 の記事と 536語 の用語集(Glossary)で構成されています。


UXリサーチ

ユーザーを理解するための調査手法を体系化しています。

調査フェーズ別

フェーズ目的主な手法
探索問題を発見するユーザーインタビューフィールドスタディ日記調査
検証仮説を確かめるユーザビリティテストA/Bテストサーベイ
評価成果を測るNPSSUSアクセス解析

調査設計の基本

  • UXリサーチ概論 — 調査の全体像
  • リサーチプロセス — 計画から分析まで
  • 調査計画 — 目的・手法・スケジュール設計

→ すべての手法を見る: UXリサーチ一覧(29本)


インタビュー技術

インタビューは「聞けば答えが返ってくる」ほど単純ではない。技術が必要です。

4レイヤー構造

レイヤー内容記事例
基礎インタビューの心構え概論タイプマインドセット
設計調査設計・リクルーティング調査計画リクルーティング倫理・同意
実施本番の技術ラポール形成質問設計深掘り技術傾聴技術
分析データを知見に変えるコーディング親和図法統合

主要技術

→ すべての技術を見る: インタビュー技術一覧(22本)


UIデザイン

UIXHEROのは、3レイヤー構造で体系化されています。

レイヤー問い役割記事数
UX心理(Why)なぜユーザーはそう感じ・行動するか人間の認知・感情・行動の仕組みを理解する119本
UI原則(What)どう設計すればよいか心理法則をUIの判断基準へ翻訳する65本
UIコンポーネント(How)どう形にするか原則を実装可能な部品として具体化する60本

主要法則・原則・コンポーネント

UX心理UI原則UIコンポーネント
ヒックの法則選択肢を減らすSelect
フィッツの法則Fittsの法則Button
認知負荷段階的開示Accordion
ピーク・エンドの法則ピーク/終わりの体験設計Progress Bar

UIデザインの8カテゴリ、全記事リスト、設計プロセスは下記ガイドで詳しく解説しています。

UIデザイン完全ガイド — UX心理・UI原則・UIコンポーネントの3レイヤーを深掘り


エンジニアリング

UIデザインを「動くプロダクト」にするためのフロントエンド設計原則。

3カテゴリ構造

カテゴリ内容記事例
設計原則コードの品質を保つKISSDRYYAGNISOLID
アーキテクチャ構造を設計するアーキテクチャコンポーネント設計状態管理
品質・運用継続的に改善するパフォーマンステストセキュリティ

UI/UX × エンジニアリング

UIXHEROのエンジニアリング記事は、単なるコーディング技術ではなくUI/UXの文脈で設計原則を解説しています。

→ すべての記事を見る: エンジニアリング一覧(15本)


アクセシビリティ

アクセシビリティは上級編ではない。必修です。

3レイヤー構造

レイヤー内容記事例
原則なぜ重要か概論WCAG原則(POUR)インクルーシブデザイン
視覚・UI見える・読める色彩とコントラストタイポグラフィと余白フォーカスインジケーター
操作・実装使える・動くキーボードナビゲーションセマンティクスとARIAスクリーンリーダーUX

WCAG 4原則(POUR)

  1. Perceivable(知覚可能) — 情報を認識できる
  2. Operable(操作可能) — インターフェースを操作できる
  3. Understandable(理解可能) — 情報と操作を理解できる
  4. Robust(堅牢) — 支援技術で確実に解釈できる

→ すべての記事を見る: アクセシビリティ一覧(11本)


UXデザインのプロセス

は以下の流れで進みます。

フェーズ問い主なアクティビティ
理解ユーザーは誰か、何を求めているかUXリサーチ、インタビュー、作成
定義解くべき問題は何かジャーニーマップ、課題定義、要件整理
設計どう解決するか、UI設計、プロトタイプ
実装どう形にするかフロントエンド開発、アクセシビリティ対応
検証うまくいっているか、A/Bテスト、指標測定

このプロセスは一方通行ではなく、結果をもとに理解フェーズに戻ることもあります。


このサイトの使い方

① 目的から調べる

「ユーザーを理解したい」→ UXリサーチ / インタビュー技術 「UIを設計したい」→ UIデザイン原則 / UIコンポーネント 「実装したい」→ エンジニアリング 「誰でも使えるようにしたい」→ アクセシビリティ

② 理論から調べる

「なぜユーザーはそう行動するのか」→ UXリファレンス(119法則)

③ 用語から調べる

「この言葉の意味は?」→ 用語集(536語)


まとめ|UXデザインはリサーチから実装までの全体設計

UXデザインは「ユーザーのことを考える」だけでは完結しない。

  • 理解する — UXリサーチ、インタビュー技術
  • 設計する — UX心理、UI原則、UIコンポーネント
  • 実装する — エンジニアリング、アクセシビリティ
  • 検証する — ユーザビリティテスト、指標測定

UIXHEROはこの全体を330本の記事と536語の用語集で体系化しています。


各領域を深掘りする


関連リンク

リソース一覧

関連UX理論

更新のお知らせ

サイトに載せていない実例や、新しい記事のお知らせはこちらで出しています。

読んだ内容を、自分の画面に当てるとき

UIXHEROは、記事を書くほかに、画面の検品・判定、デザインシステムの構築、実装と改善の伴走を受けています。何を頼めばいいか決まっていない段階の相談も、同じ窓口で受けます。

UIXHEROに頼めることを見る

※ 記事の内容についての質問や、書いてほしいテーマの要望も同じ窓口で受けています

記事をシェア

メールでお知らせを受け取る

最終更新: 2026年8月30日

この記事を書いた人

Dengen Yosho(DGYS)

Dengen Yosho(DGYS)

UI/UXデザイナー兼デザインエンジニア デザイン歴25年以上 情報設計〜UIデザイン〜React/TypeScriptによる実装までを一気通貫で担当 大手企業のDXプロジェクトや決済アプリ領域で、デザインリードとして改善と構築を経験 現在はフリーランスとして、プロダクトのUI/UX改善とデザインシステム構築を支援 長年の実務の中で感じてきたのは、 「良いUI」はセンスではなく、再現可能な判断の積み重ねであるということ UIXHEROは、 心理学や行動科学の知見を、現場で使える設計言語に翻訳するための場所 関心領域は「ユーザーの行動が変わるUI」 人の認知・注意・意思決定の構造を理解し、 “なぜそのUIが機能するのか”を言語化することを目指している

あわせて読みたい

この記事に関連する記事をご紹介します

UIとUXの違いとは?デザイン現場で混同しない正しい理解

UIはユーザーと製品の接点、UXは体験全体。UIはUXの一部であり、UIだけ良くてもUXが良いとは限りません。定義・具体例・実務での使い分けをわかりやすく解説します。

2026年3月24日
9

UXリサーチとは?手法・進め方・UIデザインへの活かし方を解説

UXリサーチとはユーザーの行動・動機・課題を体系的に調査するプロセス。代表的な手法、進め方、UIデザインへの活かし方をUIXHEROの3レイヤー構造で解説します。

2026年3月22日
11

UXとは?UIとの違い・UXデザインの基本をわかりやすく解説

UXとは、ユーザーが製品やサービスを通じて得る体験全体のことです。本記事では、UIとの違い、UXデザインの考え方、なぜ重要なのかを初心者向けにわかりやすく解説します。

2026年3月22日
10

もっと深く知りたいですか?

ここに掲載されていないトピックについても、リクエストがあれば解説記事を追加します。 わかりにくい点や、具体的な事例について知りたいことがあれば教えてください。

リクエストを送る

その画面、AIに作らせたあと「出していいか」誰が判断していますか?

UIXHERO の知識を、実際の画面の判断に。AIが作ったUIの課題・改善優先度・判断根拠を、 6観点で整理する軽量 Design QA です。

Design QA を見る