アクセシビリティ
「誰一人取り残さない」。すべてのユーザーが情報にアクセスできるための設計指針
01|原則と思考
なぜ重要か、基準の読み方、プロセスに組み込む考え方
アクセシビリティ概論|アクセシビリティ
なぜ重要で、どこから取り組むべきか。法対応や特別対応ではなく、使いやすさの土台となる「品質の基盤」としてのアクセシビリティ。
WCAGの4原則(POUR)|アクセシビリティ
アクセシビリティの世界基準であるWCAG。知覚・操作・理解・堅牢という4つの原則から、誰もがアクセスし続けられるUI設計の解像度を上げる。
インクルーシブデザイン思考|アクセシビリティ
マイノリティのための特別対応ではなく、使いにくさや排除をデザインの初期段階で見つけ出す「手法」としてのインクルーシブデザイン。
02|設計と実装
コントラスト、セマンティクス、キーボード操作など具体論
色彩とコントラスト比(Color & Contrast)|アクセシビリティ
色覚多様性に配慮し、誰にでも見やすい配色を。WCAG基準と、色だけに頼らない情報伝達のベストプラクティス。
セマンティクスとWAI-ARIA(Semantics & ARIA)|アクセシビリティ
HTMLが本来持つ文脈(セマンティクス)の重要性と、それを適切に補うWAI-ARIAの実装ガイド。過剰なARIAを避けるためのベストプラクティス。
キーボードナビゲーション(Keyboard Navigation)|アクセシビリティ
マウスなしで論理的に移動できるUIの実装。DOMの順序、適切なフォーカス管理、そして視覚的な順序とのギャップを埋める設計手法。
その他
アクセシビリティテストの手法(Accessibility Testing)|アクセシビリティ
開発プロセスに組み込む持続可能なテスト戦略。自動化ツールによる文法検証、泥臭いキーボード検証、そしてスクリーンリーダーの実機テスト入門。
フォーカスインジケーター(Focus Visible)|アクセシビリティ
キーボード操作時の「現在地」を視覚化するフォーカスリング。美観を損なわずに実装するデザイン手法と「outline: none」の罠。
フォームとエラーハンドリング(Forms & Errors)|アクセシビリティ
誰もが迷わず入力でき、失敗から確実に回復できるフォーム設計。ラベルの適切な紐付け、エラー状態の明示、そしてユーザーの認知負荷を下げるアプローチ。
スクリーンリーダーUX(Screen Reader UX)|アクセシビリティ
視覚に依存しない「音声による情報取得」の体験設計。読み上げのノイズを減らし、見えない構造を伝えるためのWAI-ARIA活用術。
タイポグラフィと余白(Typography & Spacing)|アクセシビリティ
文字の可読性と、誤クリックを防ぐための余白設計。ロービジョンや認知特性、運動障害のあるユーザーにとって使いやすいUI表現の基礎。