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UIデザインの原則

画面の見た目だけでなく、情報の見つけやすさ、操作の迷いにくさ、信頼できる状態変化までを整理する設計ガイド。

よく探されるテーマ

検索されやすいUI設計の論点から、すぐ確認できる入口。

目的別に選ぶ

症状から見ると、読むべき原則を絞り込みやすくなります。

画面が読みにくい

まず視覚的階層、余白、コントラスト、タイポグラフィを確認する。

選択肢が多くて迷う

認知負荷を下げ、選択肢を整理し、必要なものから見せる。

操作に不安が残る

状態の見え方、フィードバック、エラー予防、取り消し導線を見る。

目的の場所に辿り着けない

情報構造、ナビゲーション、検索・フィルタ、空状態をまとめて確認する。

原則一覧 / Resource Hub

個別のUI設計原則を探す入口

このページは、UIデザイン原則65本を「視覚設計」「認知設計」「操作と対話」などのカテゴリから探すための一覧です。 UIデザイン全体の学び順やUX心理との関係を知りたい場合は、UIデザイン完全ガイドを参照してください。

まず確認するなら、視線の優先順位を作る視覚的階層、画面間のぶれを抑える一貫性、押せることを伝えるアフォーダンス、操作結果を返すフィードバックから読むと実務に接続しやすいです。

01|視覚設計

まず「見た目を整える」のではなく「意味が伝わる視覚構造を作る」

#002
コントラスト (Contrast)
UI原則
01|視覚設計
#002

コントラスト (Contrast)

「おしゃれで淡い」デザインは、誰も読めないサイトを生む。色・サイズ・明度の「差」を意図的に設計し、情報の優先順位と役割をユーザーの視線に直接語りかけるコントラストの設計原則。

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#003
整列 (Alignment)
UI原則
01|視覚設計
#003

整列 (Alignment)

数ピクセルのズレが積み重なったUIは、ユーザーに「雑に作られた」という無意識の不信感を与える。見えない線に沿って要素を揃えることで、秩序・関係性・信頼感を同時に作り出す整列の設計原則。

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#004
近接 (Proximity)
UI原則
01|視覚設計
#004

近接 (Proximity)

ラベルと入力欄が同じ距離で並んでいると、どれとどれがペアかわからない。線や枠を使わずに「近づける・遠ざける」だけで情報のグループを作る、近接の設計原則。

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#006
余白 (Whitespace)
UI原則
01|視覚設計
#006

余白 (Whitespace)

「スペースがもったいない」と要素を詰め込むと、すべての情報が同じ重要度に見えて何も伝わらない。余白を「空き」ではなく「見えないブロック」として意図的に設計する原則。

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#007
グリッドシステム (Grid System)
UI原則
01|視覚設計
#007

グリッドシステム (Grid System)

要素をなんとなく並べると、画面は「整っているようで整っていない」状態になる。カラム・ガター・マージンを定義し、すべての要素を見えない格子に揃えることで一貫性あるレイアウトを作るグリッドシステムの設計原則。

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#008
タイポグラフィ設計 (Typography)
UI原則
01|視覚設計
#008

タイポグラフィ設計 (Typography)

フォントを選んで並べるだけではタイポグラフィ設計ではない。サイズ・太さ・行間・コントラストで情報に強弱をつけ、ユーザーが「読まずに理解できる」テキスト体験を設計する原則。

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#009
配色設計 (Color System)
UI原則
01|視覚設計
#009

配色設計 (Color System)

ブランドカラーを並べただけでは配色設計ではない。プライマリ・セマンティック・ニュートラルの役割を定義し、色を「装飾」ではなく「情報」として機能させる配色システムの設計原則。

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#010
アイコン設計 (Iconography)
UI原則
01|視覚設計
#010

アイコン設計 (Iconography)

アイコンは「言語の壁を越える道標」であると同時に、「意味が伝わらなければただのノイズ」になる両刃の剣です。直感的な機能理解を助けるためのアイコン設計原則です。

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#011
視線誘導 (Gaze Guidance)
UI原則
01|視覚設計
#011

視線誘導 (Gaze Guidance)

ユーザーの視線は画面上でランダムに動くわけではありません。ZパターンやFパターンなどの自然な眼球運動を利用し、目的のアクションまで迷わずユーザーを「案内」する設計技術です。

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#012
情報密度の最適化 (Information Density)
UI原則
01|視覚設計
#012

情報密度の最適化 (Information Density)

画面に載せる情報量は「多ければ多いほど良い」でも「少なければ少ないほど良い」でもない。ユーザーの目的と認知能力に合わせて最適な密度を設計する原則です。

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#013
コンポーネントの視覚一貫性 (Component Consistency)
UI原則
01|視覚設計
#013

コンポーネントの視覚一貫性 (Component Consistency)

同じ役割を持つUIコンポーネントが、画面をまたいで異なる見た目・振る舞いをしていると、ユーザーは毎回「これは何だ?」と学習し直す羽目になる。コンポーネント単位で視覚的一貫性を担保するための原則です。

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#014
モーションの品位 (Motion Quality)
UI原則
01|視覚設計
#014

モーションの品位 (Motion Quality)

アニメーションは「動けばいい」ではない。意味のない過剰な動きはユーザーの邪魔になり、遅すぎる動きは操作を妨げる。UIにおけるモーションを「機能」として設計するための原則。

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#015
視覚的階層とデザイン階層の作り方
UI原則
01|視覚設計
#015

視覚的階層とデザイン階層の作り方

視覚的階層とは、デザインにおける情報の優先順位をサイズ・コントラスト・余白・配置で示す設計原則です。デザインの階層を作り、ユーザーの視線を主役からCTAへ誘導する方法を解説します。

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02|認知設計

「迷わせないUI」を作るフェーズ

#016
単純化 (Simplicity)
UI原則
02|認知設計
#016

単純化 (Simplicity)

機能を増やすことは簡単だが、削ることは難しい。UIの単純化とは「何を見せないか」を決める設計判断であり、ユーザーの認知負荷を下げ、目的達成を加速させる原則。

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#017
チャンク化 (Chunking)
UI原則
02|認知設計
#017

チャンク化 (Chunking)

人間の短期記憶には限界がある。情報を意味のある小さな塊(チャンク)に分けることで、ユーザーの記憶負荷を下げ、理解と操作のスピードを上げる設計原則。

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#018
プログレッシブディスクロージャーとは?意味・UI例・段階的開示の使い方
UI原則
02|認知設計
#018

プログレッシブディスクロージャーとは?意味・UI例・段階的開示の使い方

プログレッシブディスクロージャーは、必要な情報や操作を段階的に見せるUI設計です。段階的開示の意味、使う場面、フォーム・設定画面での設計ポイントを解説します。

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#019
スキャンしやすさ (Scannability)
UI原則
02|認知設計
#019

スキャンしやすさ (Scannability)

Scannability(スキャンしやすさ)は、ユーザーがページを読まずに走査しても目的の情報へたどり着けるようにするUI設計原則。見出し、太字、リスト、余白、F字型パターンを使った改善方法を解説。

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#020
わかる言葉で書く (Plain Language)
UI原則
02|認知設計
#020

わかる言葉で書く (Plain Language)

専門用語・社内用語・曖昧な表現はユーザーを迷わせる。ユーザーが日常的に使う言葉でUIを書くことで、理解のコストをゼロに近づける設計原則。

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#021
迷わせない情報設計 (Findability)
UI原則
02|認知設計
#021

迷わせない情報設計 (Findability)

ユーザーが求める情報を「探せない」UIは、情報がないUIと同じ。ナビゲーション・ラベル・検索・構造を通じて、目的の情報に最短でたどり着ける設計原則。

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#022
記憶に頼らせない (Recognition over Recall)
UI原則
02|認知設計
#022

記憶に頼らせない (Recognition over Recall)

ユーザーに「覚えておくこと」を要求するUIは失敗する。情報を見せて「思い出させる」のではなく、「認識させる」設計でユーザーの記憶負荷をゼロにする原則。

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#023
選択肢の最適化 (Choice Reduction)
UI原則
02|認知設計
#023

選択肢の最適化 (Choice Reduction)

選択肢が多いほど、ユーザーは選べなくなる。ヒックの法則と選択のパラドックスに基づき、ユーザーが迷わず決断できる選択肢の数と提示方法を設計する原則。

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#024
既知パターンの活用 (Familiar Patterns / Mental Model)
UI原則
02|認知設計
#024

既知パターンの活用 (Familiar Patterns / Mental Model)

ユーザーは他のサービスで学んだ操作パターンを、あなたのUIにも期待する。ヤコブの法則に基づき、既存のメンタルモデルを活用して学習コストをゼロにする設計原則。

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03|操作と対話

UIは「静止画」ではなく「対話」

#025
状態の可視化 (Visibility of System Status)
UI原則
03|操作と対話
#025

状態の可視化 (Visibility of System Status)

ユーザーが「今何が起きているか」を把握できないUIは、不安と誤操作を生む。システムの現在状態を適切なタイミングで伝え、ユーザーに安心して操作させる設計原則。

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#026
フィードバック (Feedback)
UI原則
03|操作と対話
#026

フィードバック (Feedback)

ユーザーの操作に対してシステムが反応を返さないUIは、沈黙という最悪の体験を生む。あらゆる操作に適切な反応を返し、ユーザーとシステムの対話を成立させる設計原則。

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#027
アフォーダンス (Affordance)
UI原則
03|操作と対話
#027

アフォーダンス (Affordance)

「押せそう」「引けそう」「入力できそう」——UIが操作方法を説明なしに伝える力がアフォーダンス。シグニファイアを正しく設計し、ユーザーが迷わず直感的に操作できるUIを作る原則。

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#028
クリック領域・到達しやすさ (Fitts's Law / Touch Targets)
UI原則
03|操作と対話
#028

クリック領域・到達しやすさ (Fitts's Law / Touch Targets)

小さすぎるボタン、遠すぎるリンク、密集したタップ領域——これらはすべてユーザーの操作コストを増やす。フィッツの法則に基づき、押しやすく・届きやすいUIを設計する原則。

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#029
ユーザーコントロール (User Control)
UI原則
03|操作と対話
#029

ユーザーコントロール (User Control)

ユーザーが「自分でコントロールできている」と感じられないUIは、不安と不信を生む。操作の自由度・取り消し可能性・中断・再開を設計し、ユーザーに主導権を渡す原則。

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#030
誤操作を防ぐ (Error Prevention)
UI原則
03|操作と対話
#030

誤操作を防ぐ (Error Prevention)

優れたエラーメッセージよりも、エラーそのものを発生させないUIが上。制約・デフォルト値・インラインバリデーションを活用し、ユーザーが間違えられない設計を作る原則。

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#031
エラーから回復できる (Error Recovery)
UI原則
03|操作と対話
#031

エラーから回復できる (Error Recovery)

エラーは必ず起きる。問題はその後だ。エラーメッセージが「何が起きたか」「なぜ起きたか」「どう直すか」を伝え、ユーザーが迷わず回復できるUIを設計する原則。

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#032
Undo Redoとは?意味・アンドゥ/リドゥの違いと使い方
UI原則
03|操作と対話
#032

Undo Redoとは?意味・アンドゥ/リドゥの違いと使い方

Undo Redoとは、操作を元に戻すUndoと、取り消した操作をやり直すRedoのこと。意味、アンドゥ/リドゥの違い、Undoの逆、UI設計での使い方を解説します。

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#033
一時停止・中断・再開 (Interruption Handling)
UI原則
03|操作と対話
#033

一時停止・中断・再開 (Interruption Handling)

ユーザーは必ず中断する。電話が来る、通知が来る、急用が入る。中断しても「続きから始められる」設計が、完了率を守り、ユーザーの信頼を保つ原則。

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#034
入力の負担を減らす (Form UX Principles)
UI原則
03|操作と対話
#034

入力の負担を減らす (Form UX Principles)

フォームは離脱の最大の原因だ。不要な項目を削り、ラベルを明確にし、適切なキーボードを出し、エラーを事前に防ぐ——入力コストを最小化してコンバージョン率を守る原則。

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#035
レスポンスと待ち時間設計 (Response Latency)
UI原則
03|操作と対話
#035

レスポンスと待ち時間設計 (Response Latency)

「遅い」より「わからない」がユーザーを壊す。待ち時間を正直に伝え、体感速度を設計する原則。スケルトン・プログレスバー・楽観的UIの使い分けと実装チェックリスト。

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04|情報構造と導線設計

機能があっても、辿り着けなければ存在しない

#036
情報アーキテクチャ (Information Architecture)
UI原則
04|情報構造と導線設計
#036

情報アーキテクチャ (Information Architecture)

機能があっても見つけられなければ存在しないのと同じ。ユーザーのメンタルモデルに合わせた情報の整理・構造化で「迷子ゼロ」を実現する設計原則。

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#037
ナビゲーション設計 (Navigation Design)
UI原則
04|情報構造と導線設計
#037

ナビゲーション設計 (Navigation Design)

「今どこにいるか」「どこへ行けるか」「どうやって戻るか」——この3つが答えられないナビゲーションはユーザーを迷子にする。現在地・行き先・帰り道を常に示す設計原則。

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#038
検索とフィルタ (Search & Filter)
UI原則
04|情報構造と導線設計
#038

検索とフィルタ (Search & Filter)

検索は「知っている人」のための機能、フィルタは「探している人」のための機能。この違いを理解し、ユーザーが大量の情報から目的のものを素早く見つけられる設計原則。

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#039
比較・検討の支援 (Comparison / Decision Support)
UI原則
04|情報構造と導線設計
#039

比較・検討の支援 (Comparison / Decision Support)

人は比べないと選べない。選択肢の差分を整理し、ユーザーが「自分に合った答え」に辿り着けるよう意思決定を支援する設計原則。

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#060
主要導線を先に決める (Primary Path)
UI原則
04|情報構造と導線設計
#060

主要導線を先に決める (Primary Path)

すべてのボタンが同じ大きさ・同じ色——ユーザーは「次に何をすべきか」がわからない。主要導線(プライマリパス)を先に定義し、UIの視覚的階層でユーザーを迷わず導く設計原則。

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05|体験設計

「使えた」から「また使いたい」へ

#040
空状態 (Empty State)
UI原則
05|体験設計
#040

空状態 (Empty State)

何もない画面は、ユーザーへの最悪の歓迎だ。初回利用・検索0件・データ削除後——「空」の瞬間こそ、次のアクションへ誘導する最大のチャンスと捉える設計原則。

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#041
オンボーディング (Onboarding)
UI原則
05|体験設計
#041

オンボーディング (Onboarding)

登録直後の離脱を防ぐ。新規ユーザーが「最初の成功体験」に辿り着くまでの道筋を設計し、サービスの価値を体感させるオンボーディング設計の原則。

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#042
ヘルプ・ガイダンス (Help & Guidance)
UI原則
05|体験設計
#042

ヘルプ・ガイダンス (Help & Guidance)

困ったユーザーを助けるのではなく、困らせないUIを作る。それでも迷ったとき、必要な瞬間に必要な助けを届けるコンテキスチュアル・ガイダンスの設計原則。

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#043
マイクロコピー (Microcopy)
UI原則
05|体験設計
#043

マイクロコピー (Microcopy)

ボタンの一言が、コンバージョンを変える。UIに散りばめられた小さなテキスト——ラベル・エラー文・プレースホルダー——がユーザーの行動と感情を左右するマイクロコピーの設計原則。

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#044
不確実性を減らす (Clarity & Certainty)
UI原則
05|体験設計
#044

不確実性を減らす (Clarity & Certainty)

「これで本当に合ってる?」という不安がユーザーの手を止める。操作の結果・現在地・次のステップを明示し、ユーザーが自信を持って進めるUIを設計する原則。

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#045
期待値を揃える (Expectation Management)
UI原則
05|体験設計
#045

期待値を揃える (Expectation Management)

「思っていたのと違う」がユーザーの信頼を壊す。リンク先・操作結果・処理時間——ユーザーが「次に何が起きるか」を正確に予測できるよう、UIが事前に約束する設計原則。

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#049
ピーク/終わりの体験設計 (Peak-End Experience)
UI原則
05|体験設計
#049

ピーク/終わりの体験設計 (Peak-End Experience)

ユーザーはサービスの「平均」ではなく「最高潮」と「最後」で全体を評価する。購入完了・タスク達成・解約——感情が動く瞬間を意図的に設計するピーク・エンドの法則の実践原則。

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#050
達成感・進捗 (Progress & Reward)
UI原則
05|体験設計
#050

達成感・進捗 (Progress & Reward)

「あと少し」が人を動かす。プログレスバー・バッジ・ストリーク——進捗の可視化と達成の報酬設計がユーザーのモチベーションを維持し、継続率を高める設計原則。

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07|アクセシビリティ

これは上級編ではない。必修。

#052
コントラストと可読性 (Contrast & Readability)
UI原則
07|アクセシビリティ
#052

コントラストと可読性 (Contrast & Readability)

「おしゃれ」と「読めない」は違う。薄いグレーの文字、低コントラストのボタン——視覚的に美しくても読めないUIは、全ユーザーの体験を損なう。WCAGに基づくコントラスト設計の原則。

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#053
キーボード操作 (Keyboard Navigation)
UI原則
07|アクセシビリティ
#053

キーボード操作 (Keyboard Navigation)

マウスが使えなくても、すべての機能が使える——キーボードだけでUIを操作できるかどうかは、運動障害・高齢者・パワーユーザー全員に影響する。WCAGが定めるキーボード操作の設計原則。

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#054
フォーカス管理 (Focus Management)
UI原則
07|アクセシビリティ
#054

フォーカス管理 (Focus Management)

モーダルを開いたら、フォーカスはどこへ行く?動的UIにおけるフォーカスの制御は、キーボードユーザーとスクリーンリーダーユーザーの「現在地」を守る設計原則。

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#055
代替テキスト・ARIA (Alt Text & ARIA)
UI原則
07|アクセシビリティ
#055

代替テキスト・ARIA (Alt Text & ARIA)

スクリーンリーダーが「画像」と読み上げるだけのUIは、視覚障害者にとって意味がない。alt属性とARIAで、すべてのユーザーに同等の情報を届ける設計原則。

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#056
色だけに頼らない表現 (Color Independence)
UI原則
07|アクセシビリティ
#056

色だけに頼らない表現 (Color Independence)

赤いエラー、緑の成功——色だけで状態を伝えるUIは、色覚多様性を持つ約5%の男性ユーザーに情報が届かない。色+形+テキストの多重コード化で、すべてのユーザーに伝わる設計原則。

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#057
認知特性への配慮 (Cognitive Accessibility)
UI原則
07|アクセシビリティ
#057

認知特性への配慮 (Cognitive Accessibility)

ADHD・ディスレクシア・高齢者——認知特性の多様性を前提にしたUIは、すべてのユーザーの認知負荷を下げる。シンプルな言葉・明確な構造・予測可能な動作で「考えさせない」設計原則。

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#058
多言語/i18n 前提のUI (Internationalization UI)
UI原則
07|アクセシビリティ
#058

多言語/i18n 前提のUI (Internationalization UI)

日本語で設計したUIをそのまま英語に翻訳したら、ボタンのテキストが溢れた——i18nを後付けにすると必ず壊れる。最初から多言語・多文化を前提に設計するUI原則。

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08|設計思想と拡張

作れる人から、導ける人へ

#001
UIデザインの基本 (Overview)
UI原則
08|設計思想と拡張
#001

UIデザインの基本 (Overview)

「UIデザイン=画面を綺麗にすること」と思われている——この誤解がプロダクトを壊す。ユーザーとシステムの間にある「対話」を設計し、目的達成を邪魔しない道具を作るUIデザインの根本原則。

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#005
反復・一貫性 (Visual Consistency)
UI原則
08|設計思想と拡張
#005

反復・一貫性 (Visual Consistency)

画面ごとにボタンの色や位置が違うUIは、ユーザーに毎回「これは何のボタンか」を学習させる。同じ機能には同じ見た目を繰り返し適用し、ユーザーの予測を裏切らない一貫性の設計原則。

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#059
目的と制約を先に置く (Goals & Constraints First)
UI原則
08|設計思想と拡張
#059

目的と制約を先に置く (Goals & Constraints First)

「どんなUIにしたいか」より先に「ユーザーは何を達成したいか」「何ができないか」を定義する——目的と制約を起点にした設計が、機能する最小のUIを生み出す。

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#061
状態と例外を先に設計する (States & Edge Cases)
UI原則
08|設計思想と拡張
#061

状態と例外を先に設計する (States & Edge Cases)

デザインは「うまくいったとき」だけ描かれている——ローディング中・エラー時・空状態・長すぎるテキスト。これらを後回しにすると、実装後に必ず壊れる。状態と例外を先に設計する原則。

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#062
意思決定の瞬間を設計する (Decision Moments)
UI原則
08|設計思想と拡張
#062

意思決定の瞬間を設計する (Decision Moments)

ユーザーは「プランを選ぶ」「削除する」「購入する」——これらの意思決定の瞬間に最も迷い、最も離脱する。情報・比較・リスク提示を最適化し、ユーザーが後悔しない選択をできるよう設計する原則。

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#063
デザインと実装が壊れない設計 (Design & Implementation Durability)
UI原則
08|設計思想と拡張
#063

デザインと実装が壊れない設計 (Design & Implementation Durability)

Figmaでは美しいが、実装すると崩れる——デザインと実装の乖離は、コンポーネントの状態・余白の定義・フォントの扱いが「実装不可能な形」で設計されているときに起きる。壊れない設計の原則。

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#064
計測できる形にする (Observability & Metrics)
UI原則
08|設計思想と拡張
#064

計測できる形にする (Observability & Metrics)

「リニューアルして良くなった気がする」——感覚ではなくデータで判断するために、UIは最初から計測可能な形で設計する必要がある。何を・どこで・どう計測するかを設計に組み込む原則。

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#065
ルール化して再利用する (Design System Thinking)
UI原則
08|設計思想と拡張
#065

ルール化して再利用する (Design System Thinking)

同じボタンが画面ごとに微妙に違う色・サイズ・角丸——「なんとなく作った」UIは、スケールするにつれて一貫性が崩れる。コンポーネントとトークンでルール化し、再利用可能な設計資産を作る原則。

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