テスト・評価
UX診断・UIレビューを外部に頼むと、何が返ってくるか — 依頼する前に確認する5つのこと
「UX診断」「UIレビュー」という名前で売られているものは、会社によって中身が違います。返ってくるものは指摘の一覧なのか、改善案なのか、画面の作り直し案なのか。依頼する前に確認することと、届いた報告書が使えるかどうかの見分け方をまとめます。
UI検品の観点「Action(行動)」とは — 押す前に結果が分かるかを確かめる3つの手順
Actionは、UI検品で使う6つの観点のうちの3つめです。主な行動が1つに定まっているか、入力が最小限で済むか、押した結果が予測できるかを見ます。AIが作った1画面を材料に、Actionが何を見る観点なのかと、自分の画面で確かめる3つの手順をまとめます。
UI検品の観点「Feasibility(実装性)」とは — 型が通っても画面が出ないことを確かめる3つの手順
Feasibilityは、UI検品で使う6つの観点のうちの6つめです。文字量が増えても崩れないか、狭い画面でも成立するか、運用しても一貫性が保てるかを見ます。静止画では判定しきれないため点を付けません。AIが作った1画面では、型チェックが緑でコンソールも静かなのに画面が出ませんでした。
UI検品の観点「Flow(導線)」とは — 自分の画面で迷わないかを確かめる3つの手順
Flowは、UI検品で使う6つの観点のうちの2つめです。前の画面からの流れがつながっているか、次の一歩が見つかるか、戻る・やり直すができるかを見ます。AIが作った1画面を材料に、Flowが何を見る観点なのかと、自分の画面で確かめる3つの手順をまとめます。
UI検品の観点「Friction(摩擦)」とは — 詰まらずに最後まで進めるかを確かめる3つの手順
Frictionは、UI検品で使う6つの観点のうちの5つめです。目的までのステップが必要なものだけか、一度に受け止められる量に収まっているか、エラーや空の状態に手当てがあるかを見ます。AIが作った1画面を材料に、Frictionが何を見る観点なのかと、自分の画面で確かめる3つの手順をまとめます。
UI検品の観点「Trust(信頼)」とは — 画面の数字が信じられるかを確かめる3つの手順
Trustは、UI検品で使う6つの観点のうちの4つめです。主張に根拠が添えてあるか、お金や個人情報に安心材料があるか、表記が事実と釣り合って一貫しているかを見ます。AIが作った1画面を材料に、Trustが何を見る観点なのかと、自分の画面で確かめる3つの手順をまとめます。
AIが作った画面は、出していいのか|文脈ゼロのAIに175画面つくらせて分かったこと
生成AIにUIを作らせると、動く画面はかなりの確率で出てきます。では出していいかどうかは何で判断するのか。文脈ゼロのAIにデザインシステムだけで175画面を組ませた記録から、満点の回と最低点の回で何が違ったのかを、実際の画面を並べて確かめます。
UI検品の観点「Clarity(明瞭さ)」とは — 自分の画面が分かりにくいかを確かめる3つの手順
Clarityは、UI検品で使う6つの観点のうちの1つです。「何の画面か」「いちばん大事な情報はどれか」「次に何をすればいいか」が画面から読み取れるかを見ます。AIが作った1画面を材料に、Clarityが何を見る観点なのかと、自分の画面で確かめる3つの手順をまとめます。
AIが作った施工写真台帳を、出す前に検品した — UI裁判 第1回
AI生成UIの検品を、公開された物差しで1画面ずつ行う連載「UI裁判」の第1回。デザインシステム群青のコールドテスト#175「施工写真台帳」を6観点で測り、要再構築の判定に至るまでの筋道をそのまま公開します。
ユーザビリティとは?意味・5つの要素・評価方法とUXとの違い
ユーザビリティ(usability)とは、製品やサービスの使いやすさを表す品質のことです。研究者ヤコブ・ニールセンが示した5つの要素と、UXやアクセシビリティとの違いを説明します。あわせて、実際に使ってもらうテスト、専門家が経験則で点検するヒューリスティック評価、SUS(System Usability Scale)という定型アンケートの3つの評価方法を解説します。