#100
プロダクト戦略・成長
#100こうどうとりがー
行動トリガー
別名・表記:Behavioral TriggerTriggerきっかけ
UIXHERO Definition
ユーザーに行動を促すための合図。Foggの行動モデルやHookモデルにおける「行動の引き金」。
概要
行動変容を起こすための「着火点」。いかにモチベーションが高く、実行能力(Ability)があっても、このトリガーがなければ行動は発生しない。
UXでの活用
- 外部トリガーの最適化: プッシュ通知やメールのタイミングを、ユーザーが「行動しやすい時間帯」や「情報を必要としている瞬間」に合わせる。
- 内部トリガーの形成: 「暇つぶししたい」→「Twitterを開く」のように、特定の感情や状況とプロダクト利用を結びつける連想を強化する(習慣化)。
💡 使いどころ
ユーザーがいつプロダクトを使うべきかを設計する時。習慣化(Habit Forming)を狙う場合。
⚠️ 注意点・誤用
ユーザーのモチベーションが低い時に外部トリガー(通知)を送りすぎると、不快感を与えてアプリ削除の原因になる。
具体例
- プッシュ通知(外部トリガー)
- 「退屈だ」という感情(内部トリガー→SNSを開く)
出典・参考文献:
- B.J. FoggBehavior Model for Persuasive Design