#011
プロダクト戦略・成長
#011あくてぃべーしょん
アクティベーション
別名・表記:Activation活性化アクティブ化
UIXHERO Definition
ユーザー登録後の「利用開始」フェーズ。アハ・モーメントを経て、製品を使い始めること。
概要
グロースハックのフレームワーク「AARRRモデル」の2段階目。
- Acquisition(獲得): ユーザーが来る
- Activation(活性化): ユーザーが価値を感じて使い始める
- Retention(継続): ユーザーが使い続ける
- Referral(紹介): ユーザーが他人に勧める
- Revenue(収益): ユーザーがお金を払う
Activationは、Acquisition(集客)とRetention(継続)をつなぐ重要な架け橋であり、ここでの離脱を防ぐことがオンボーディングの主目的となる。
UXでの活用
- マジックナンバーの発見: 「〇〇を×回したら定着率が上がる」という行動指標(マジックナンバー)を見つけ、そこまで誘導する(例:Facebookの「10日で7人の友達」)。
- フリクションの低減: 登録から利用開始までの手間(メール認証、複雑な設定など)を減らし、スムーズにコア体験へ導く。
💡 使いどころ
AARRRモデル(海賊指標)の分析時。登録数は多いが、実際に使っている人が少ない(Activation率が低い)場合の改善施策として。
⚠️ 注意点・誤用
「登録完了」をActivationと定義する場合と、「(特定の機能を)1回利用」をActivationと定義する場合がある。プロダクトによって定義を明確にする必要がある。
具体例
- Dropboxをインストールし、ファイルを1つアップロードした状態
- Twitterで5人をフォローした状態
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