変化盲 (Change Blindness)
目の前で何かが変化しても、視界がいったん遮られたり、注意が他に向いていると、その変化に気が付かない現象。
UX心理、UIデザイン原則、UIコンポーネント、リサーチ記事を横断して探せるUIXHEROのナレッジ一覧です。目的に合わせて絞り込みながら、設計や実装の判断材料を見つけられます。
目の前で何かが変化しても、視界がいったん遮られたり、注意が他に向いていると、その変化に気が付かない現象。
脳のワーキングメモリ(作業記憶)が処理できる情報量には限界がある。負荷が高すぎると、ミスが増え、理解度が下がり、ユーザーは離脱する。
Web上のテキストコンテンツを見る際、ユーザーの視線はアルファベットの「F」の字を描くように動く傾向がある。
人間は視覚情報を見た時、それを「意味のある対象(図)」と「背景(地)」に瞬時に分離して認識する。ゲシュタルト心理学の基本原理。
人間は個々の要素をバラバラに認識するのではなく、まとまり(グループ)や全体的な構造として認識する傾向がある。
特定の対象に注意を集中していると、それ以外の予期しない事象(たとえそれが目立つものであっても)が全く見えなくなる現象。
膨大な情報の中から、自分にとって重要だと判断した情報だけに意識を向け、それ以外を無視(フィルタリング)する脳の機能。(カクテルパーティー効果)
スキャン(流し読み)しているユーザーの視線を繋ぎ止め、次の情報を読むための足がかりとなる目立つ要素。
情報の重要度に応じて、大きさ・色・配置に強弱をつけることで、ユーザーの視線を「見るべき順序」通りに誘導するデザイン原則。
テキストが少なく、画像やCTAが中心のページ(LPなど)において、ユーザーの視線は左上→右上→左下→右下と「Z」の字を描くように動く。