UIXHERO
#155
開発・システム・運用
#155

すぷりんとれびゅー

スプリントレビュー (Sprint Review)

別名・表記:Sprint Reviewデモ成果物確認会

UIXHERO Definition

「お披露目会(対話と意思決定の場)」。作ったものが期待通りか確認し、次の方向性を調整する場。

概要

スプリントレビューは、スクラムにおける重要な「検査と適応」の機会です。 開発チーム、プロダクトオーナー、そしてステークホルダー(顧客、ユーザー、社内関係者など)が一堂に会し、スプリントの成果物を確認します。

UXでの活用

UXデザイナーにとって、スプリントレビューは「デザインが意図通りに実装されているか」を確認する場であると同時に、「ステークホルダーの反応」を直接観察できる貴重なリサーチの場でもあります。 ここで得られたフィードバックは、すぐにプロダクトバックログ(次のタスクリスト)に反映され、製品の価値を高めます。

💡 使いどころ

スクラム開発において、毎スプリントの終わりに実施する。

⚠️ 注意点・誤用

単なる「進捗報告会」にしてはいけない。実際に動くソフトウェアを触ってもらい、フィードバックを得ることが目的。パワポでの説明は最小限に。

具体例

  • 開発したログイン画面を実際に操作してもらい、「エラーメッセージがわかりにくい」という意見をもらう。
  • 新しい検索機能をデモし、営業担当から「顧客はこういう使い方もするので、このフィルターも必要だ」という要望を得る。
出典・参考文献:
  • The Scrum Guide
  • Agile Alliance: Sprint Review
作成: 2026年2月3日
更新: 2026年2月14日

読んだ内容を、自分の画面に当てるとき

UIXHEROは、記事を書くほかに、画面の検品・判定、デザインシステムの構築、実装と改善の伴走を受けています。何を頼めばいいか決まっていない段階の相談も、同じ窓口で受けます。

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