UIXHERO
#061
テスト・評価
#061

かだいかいけつ

課題解決

別名・表記:Problem Solvingソリューション問題解決

UIXHERO Definition

ユーザーが抱えている現状の不満や困難(課題)を、製品やサービスを通じて解消すること。ビジネスの本質的な価値はここにある。

概要

デザインやビジネスの根本的な目的。ユーザーは製品そのものが欲しいのではなく、その製品を使うことで自分の抱える問題(ペイン)を取り除きたいと考えている。

UXでの活用

  • ソリューションの適合検証: 提案している機能が、本当にユーザーの課題を解決しているか(Solution-Problem Fit)を検証する。
  • 体験の設計: 単に機能を提供するだけでなく、課題が発生してから解決されるまでのフロー全体をスムーズにし、解決時のカタルシス(快感)を最大化する。

💡 使いどころ

製品の企画、改善、マーケティングメッセージの作成など、あらゆるフェーズで「我々は何を解決しているのか」を問う時。

⚠️ 注意点・誤用

「課題」が存在しない(ユーザーが困っていない)のに、無理やり解決策を押し付ける「解決策の押し売り」にならないように注意。

具体例

  • タクシーが捕まらない課題を解決したUber
  • 部屋が余っている課題と安く泊まりたい課題をマッチさせたAirbnb
出典・参考文献:
  • Brown, T.Change by Design
  • Christensen, C. M.The Innovator’s Solution
作成: 2026年2月1日
更新: 2026年2月14日

読んだ内容を、自分の画面に当てるとき

UIXHEROは、記事を書くほかに、画面の検品・判定、デザインシステムの構築、実装と改善の伴走を受けています。何を頼めばいいか決まっていない段階の相談も、同じ窓口で受けます。

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