#306
心理学・認知バイアス
#306ゆーざーいんたーふぇーす
ユーザーインターフェース (UI)
別名・表記:User InterfaceUIデザイン
UIXHERO Definition
ユーザーとシステムの「接点」。ボタン、画面、音声など、情報の入り口と出口。
概要
User Interface (UI) は、人間(ユーザー)と機械(コンピューター)が情報をやり取りするための「接点」や「境界」を指します。 Webサイトやアプリにおける「画面のデザイン」を指すことが一般的ですが、広義にはキーボード、マウス、ゲームコントローラー、音声入力、VRゴーグルなどもUIに含まれます。
優れたUIは、ユーザーの認知負荷を最小限に抑え、直感的に目的を達成できるように設計されています(Transparent UI:透明なUI)。 逆に悪いUIは、操作方法が分からず、ユーザーの思考を妨げます。
UXでの活用
- ビジュアル階層(Visual Hierarchy): 重要な情報を大きく、目立つように配置し、ユーザーの視線を誘導する。
- 一貫性(Consistency): 「戻るボタンは常に左上」のようにルールを統一し、学習コストを下げる。
- フィードバック: ボタンを押した瞬間に色が変わるなど、システムが反応したことを視覚的に伝える。
💡 使いどころ
画面のレイアウト、配色、操作コンポーネントの配置など、具体的な「見た目」と「操作性」を設計・議論する時。
⚠️ 注意点・誤用
「UI = UX」ではない。UIはUX(体験)を形成するための重要な構成要素だが、UIが綺麗でもUXが悪い(役に立たない、使いにくい)ことはある。
具体例
- **GUI (Graphical User Interface)**: マウスやタッチ操作でアイコンやウィンドウを操作する画面(Windows, iOSなど)。
- **VUI (Voice User Interface)**: 'Hey Siri'のように声で操作するインターフェース(スマートスピーカーなど)。
出典・参考文献:
- **Interaction Design Foundation**: User Interface (UI) Design [https://www.interaction-design.org/literature/topics/ui-design](https://www.interaction-design.org/literature/topics/ui-design)