アクセシビリティ・インクルーシブ

アクセシビリティ診断はどこに頼めばいいか — 頼めるもの4種類と、試験だけでは「準拠」を名乗れない理由

「アクセシビリティ診断」で頼めるものは、JISの様式で試験結果を出す試験、様式を取らない点検、方針の策定、実装の手直しの4つに分かれます。それぞれの向く場面、頼む前に決めておくこと、見積もりが何で動くか、そして試験を受けただけでは「準拠」も「一部準拠」も名乗れない理由をまとめます。

2026年8月16日
23

コントラストと可読性 (Contrast & Readability)

「おしゃれ」と「読めない」は違う。薄いグレーの文字、低コントラストのボタン——視覚的に美しくても読めないUIは、全ユーザーの体験を損なう。WCAGに基づくコントラスト設計の原則。

2026年2月17日
8

代替テキスト・ARIA (Alt Text & ARIA)

スクリーンリーダーが「画像」と読み上げるだけのUIは、視覚障害者にとって意味がない。alt属性とARIAで、すべてのユーザーに同等の情報を届ける設計原則。

2026年2月17日
9

認知特性への配慮 (Cognitive Accessibility)

ADHD・ディスレクシア・高齢者——認知特性の多様性を前提にしたUIは、すべてのユーザーの認知負荷を下げる。シンプルな言葉・明確な構造・予測可能な動作で「考えさせない」設計原則。

2026年2月17日
8

色だけに頼らない表現 (Color Independence)

赤いエラー、緑の成功——色だけで状態を伝えるUIは、色覚多様性を持つ約5%の男性ユーザーに情報が届かない。色+形+テキストの多重コード化で、すべてのユーザーに伝わる設計原則。

2026年2月17日
7

フォーカス管理 (Focus Management)

モーダルを開いたら、フォーカスはどこへ行く?動的UIにおけるフォーカスの制御は、キーボードユーザーとスクリーンリーダーユーザーの「現在地」を守る設計原則。

2026年2月17日
9

多言語/i18n 前提のUI (Internationalization UI)

日本語で設計したUIをそのまま英語に翻訳したら、ボタンのテキストが溢れた——i18nを後付けにすると必ず壊れる。最初から多言語・多文化を前提に設計するUI原則。

2026年2月17日
9

キーボード操作 (Keyboard Navigation)

マウスが使えなくても、すべての機能が使える——キーボードだけでUIを操作できるかどうかは、運動障害・高齢者・パワーユーザー全員に影響する。WCAGが定めるキーボード操作の設計原則。

2026年2月17日
9
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