はじめてのUX/UI|なぜ設計が必要なのかを理解するルート
このルートを読むと、UX/UIがなぜ必要なのかが分かり、見た目を整えることと設計の違いが分かり、 このあと何をどう学べばいいかが分かる。初心者向けルートに入る前の前提を整える導入ルート。
ルート概要
- ゴール
- UX/UIが必要な理由を説明でき、UIとUXの違いを理解し、UIXHEROで何を学べるかを把握した状態になること。 その後に初心者向けルートへ自然に進める準備を整える。
- 想定読者
- 完全初心者―UI/UXという言葉は聞いたことがあるが、何をするものか、なぜ必要なのかが分からない人
- ステップ数
- 5
- 全体の進行
- 公開中
このルートを読むべき人
- UI/UXという言葉は聞いたことがあるが、何をするものか分からない人
- なぜ設計が必要なのか、見た目を整える以上の意味を知りたい人
- UIXHEROで何が学べるのか、どこから始めればよいか分からない人
学習時間の目安
全体読了
2〜3時間
じっくり進める場合
3〜5時間
1Stepあたり
20〜40分
既存記事を読むだけであれば比較的短時間で進められますが、学習記事を見ながら自分でも整理したり、簡単に手を動かしたりすると理解が深まりやすくなります。
この順番で学ぶ理由
Howの前にWhyを理解することで、その後のリサーチや設計の工程が「作業」ではなく「判断」として捉えやすくなります。 必要性が分からないまま学ぶと知識が断片化し、デザインを見た目の話として誤解したままだとその後の学習が浅くなり、 UIとUXの違いを曖昧にしたままだと初心者ルートで混乱しやすい。この順番で前提を整えてから、初心者向けルートへ進みます。
学ぶ順序
- UX/UIが必要な理由を知る
- デザインの役割を理解する
- UIとUXの違いを理解する
- UIXHEROの知識構造を理解する
- 学習ルートの使い方を理解する
読み終えるとできること
- UX/UIが必要な理由を自分の言葉で説明できる
- デザインが見た目調整ではなく、問題整理と判断の連続であることを理解できる
- UIとUXの違いを説明できる
- UIXHEROで何を学べるかを把握し、学習ルートの進め方が分かる
ステップ一覧
- 1
なぜUX/UIが必要なのか
学習記事あり20〜30分Step 1
学ぶこと
UX/UIが悪いと何が起こるか、ユーザー体験がビジネス成果に影響する理由を理解する。
なぜこの段階で読むのか
「学ぶ必要がある」と腹落ちしないまま進むと、知識の吸収が浅くなるため。
読み終えるとどうなるか
UX/UIを学ぶ必要性に納得でき、見た目より「使われ方・伝わり方」が重要だと腹落ちする。
成果物
必要性を自分の言葉で説明する短文(1、2文)
- 2
デザインとは何をしているのか
学習記事あり20〜30分Step 2
学ぶこと
デザインは装飾ではなく、問題整理と判断の連続であることを理解する。
なぜこの段階で読むのか
「見た目を作る人」という誤解を最初に解消しておかないと、設計判断の学習が浅くなるため。
読み終えるとどうなるか
「デザイン=見た目を作ること」という誤解を外し、問題整理と判断の連続だと捉えられる。
成果物
デザインの役割を一文で言い換えたメモ
- 3
UIとUXの違いと関係
学習記事あり25〜40分Step 3
学ぶこと
UIは接点、UXは体験全体であること。なぜ両者を分けて考える必要があるのかを整理する。
なぜこの段階で読むのか
初心者が混同しやすいポイントを最初に明確にしておくことで、以降の学習で迷いにくくなるため。
読み終えるとどうなるか
UIとUXを区別して話せるようになり、問題の切り分けができる。
成果物
UIとUXの違いを対比で整理した表
- 4
UIXHEROで学べること
学習記事あり20〜30分Step 4
学ぶこと
UI原則(判断の基準)、UX心理(人がどう感じ行動するか)、コンポーネント(UIに落とす材料)、用語(共通言語)の関係を理解する。
なぜこの段階で読むのか
サイト全体の知識構造を把握することで、どこを見ればよいかが分かり、学習効率が上がるため。
読み終えるとどうなるか
UIXHEROで何を学べるかを把握し、判断の流れとして学ぶサイトであることを理解できる。
成果物
UIXHERO内で見るべきページの簡易マップ
- 5
学習ルートの使い方
学習記事あり15〜25分Step 5
学ぶこと
どこから始めればよいか、順番通りに読む意味、飛ばしてよい場面を理解する。
なぜこの段階で読むのか
学習ルートの意図を理解してから進むことで、迷わずに初心者向けルートへ接続できるため。
読み終えるとどうなるか
このルートは入口であり、前提が整ったから初心者向けルートで実務プロセスに入れる状態になる。
成果物
次に進むルートの選択メモ
メモ・次のテーマ
このルートは「なぜ学ぶのか」を整理する入口です。前提が整ったら、次は初心者向けルートで実務プロセスに入ります。
次のステップ
foundationルートを終えたら、初心者向けルート(beginner)へ進みましょう。UX設計の基本的な流れを、理解から仕様化まで一通りたどります。
学習ルート一覧に戻って、他のルートを確認することもできます。