UIXHERO
連載

UI裁判 — AI生成UIを、出す前に検品する

AIは、画面を作れます。作れた画面を出していいかどうかは、別に確かめる必要があります。

UI裁判は、AIが生成したUIを、公開された物差しで1画面ずつ測る連載です。測るのは制作物で、使う物差しと、判定が出るまでの筋道を毎回そのまま公開します。

検品の物差し

6観点で測ります。12体のレビュアー(AIもしくは人間)がそれぞれ独立に画面を検分し、引用つきの指摘を出し、スコアは各指摘の重要度から機械的に決まります。総合判定——出してよし/要修正/要再構築の3段階——は、審査担当が判断して署名します。

観点何を見るか
Clarity明瞭さ画面が名乗る内容と中身が一致しているか
Flow導線いまどの状態にいて、どこへ戻れるか
Action行動押した先で何が起きるかが押す前に分かるか
Trust信頼出ている数字の出どころと時点が読めるか
Friction摩擦主役の情報が余計な要素に押し下げられていないか
Feasibility実装性静止画では判定しきれないため所見のみ・非採点

採点基準と、判定済み画面の実データは design-qa.com で公開しています。

各回の記録

検品を依頼する

この連載で使っている物差しは、そのまま有料の診断でも使っています。まず出力の実物を見てから決められます。